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Microsoft Outlook でアカウント設定したモノを削除しても左のトレイ部分に残る

2014/08/22 17:27
Microsoft Outlook 2013でアカウント設定したモノを削除しても左のトレイ部分からアカウント名とフォルダが消えない。


ファイルタブをクリック−アカウント設定を選択−アカウント設定の中の「データファイル」をクリック−該当するアカウントを削除する−メーラーを再起動


これで左トレイに残ってしまったアカウントとフォルダが綺麗に消えました。

これって常識?
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音楽の起源、音楽起源説について

2014/08/07 13:02
音楽がどのような経緯で進歩してきたのかを知ることは、現時点では不可能に近いのですが、推理的に19世紀の後半から、科学的に論じられたと思われるものを紹介してみます。
あくまでも、私自身のメモリーとして残しておきたいので、異論・反論には応じられませんことを先に申し上げておきます。興味深いコメントは大歓迎ですが・・・。
また、以下に掲げた番号は唱えられた順番でもありませんので、なにとぞご理解ください。

@チャールス・ダーウィンの異性吸引説(求愛起源説)
動物は繁殖期になると、美しい姿態や魅力ある声で、相手を引き寄せる衝動を起こします。それが人類においては芸術や音楽を作る動機となって、愛の歌を歌うようになったと、説いています。
(ダーウィンといえば「種の起源」で進化論を著しましたが、進化論の中には、高等動物ほど音楽的なはずなのに、矛盾があり、性的に未熟な幼児の音楽好きな生活の説明がつかず、この説は不成功といわれています。)

Aタイラーの呪詛起源説
原始人には、音楽が純粋に分化されていないことから、最初なんらかの宗教的、呪詛的要素の一つとして音楽を作り、歌を唄うことから始められたと説いています。(民族学者の間では権威を誇っているようですが、呪詛行事が起こる前に、音楽を弄ぶ生活がなかったという証拠がない限り、不完全さを残しているそうです。)

Bヒルンの肉体衝動説
動物には遊戯本能があって、人は感情に応じて、体の各部を衝動的に活動させる本能がある。四肢を動かせばダンスとなり、音声を美的に使えば歌になるといいます。
(ヒルンは「芸術の起源」で遊戯本能を著しています。これは芸術を発生させる動機になる、すなわち、動物の満腹時には、外敵の心配をせず、戯れて遊ぶのに対し、人間はダンスを作り、歌を唄った趣旨を著し、核心を突こうとしたのですが、音楽とは、音程や旋律を無視した面も、あるということです。)

Cクローウェストの自然模倣説
自然現象を模倣し、またその暗示を受けたとするもので、これは鳥や虫の泣き声の模倣や、雷鳴、水、風などの音から、発音や発生を知るようになったといいます。
(人間が音楽を作るにあたり、自然の影響力は多大なものなのですが、鳥や虫の声を旋律として確立させた引例もないので例証は困難な状況下にあるそうです。)

Dワラシェークらのリズム起源説
ワラシェークは、狩猟歌や戦闘歌を例にとり、ビュッヘルは労働や行動にリズムを利用することによって能率が上がることから、歓声をあげたり、動作に音頭をとったのが歌に発展したということです。
(アフリカ土人の喚声の反復が歌を作ったと考えたのですが、原始人が共同作業をするようになったのが、奴隷制度が出来てからで、それ以前は歌がなかったという証拠がないといわれているそうです。)

Eシュトゥンプの合図起源説
原始時代に、ある一つの音声で、遠方の人に呼びかける合図が音程を自覚させるようになって、男女の声の自覚やその音程の移動から旋律に発展して音楽が作られたとのこと。(音楽の元は一つの音程の認識からと考えたのですが、なぜ音階を作るかに決定的な発言がなかったとされているそうです。)

Fスペンサーの言語起源説
言語が、発想の程度に応じて、抑揚が極端に強められると旋律を作るとして、多くの歌曲を引例して、アクセントと旋律の関係を示しています。
(言語から音楽が作られたという説は、古くから信じられてきましたが、言葉からオクターブの音階に発展させることができなかったらしいです。)

Gジャン・ジャック・ルソーの言語起源説
コミュニケーション自身が人間のみのものではないということです。人間に特有なのはコミュニケーションに言葉を使うことだということで、人間と動物の違いは2本足・言葉・道具・脳の発達により、情動を伴った会話表現が音楽の起源とされ、会話に於いてイントネーション及びアクセントが感情と共に協調された際に自然に生まれる抑揚のことだそうです。
なお、歌の旋律やリズムは、言語の抑揚、アクセント、そして感情的表現による誇張によって形成されたということらしいです。

Hカール・ビュッヒャー、エンゲルスの労働起源説
人間は農耕民族にしても狩猟民族にしても、古代から集団を形成していました。人間は社会動物であって、社会の中では共同作業が行われていました。協調のために「かけごえ」をかけて作業をおこなったそうです。

Iヴントの感情起源説
叫び声など、一度音が大きく発せられ、次第に音が下降旋律線を描いて弱まっていくという発想によるものです。

Jザックスの旋律起源説
「言語起源説」と「感情起源説」の両者が互いに混じり合い、より高度に洗練された様式に発展したとされています。この事で有力な説と考えられる要因になっているそうです。

Kイェスペルセンの恋愛起源説

Lコンバリューの魔術起源説

Mシュトゥンプの信号起源説

N「音楽は情報」であるという近代的な考え方
音響現象は,生物が生命を維持して行くために、情報を与えてくれています。人間が音楽を求める行動は,生物学的合目的性に基づきます。音楽、イコール、生物物理学的情報であり、生命活動には、運動と休息があって、次の運動のために蓄える時間が必要であります。即ち、時系列的に言うと,生命活動は1つのリズムを伴っています。この休息と運動のバランスが生きていく上で最も重要な課題なのであります。音楽のような外部刺激を求める行動も、実はそこから生まれてくるということらしいです。

その他にも、色々な背景の元に起源説を唱えてきた形跡があるのですが、どれも音楽創造の衝動論に終わってしまい、起源の本質には触れるまでには至らないといわれています。
音の世界は、そのまま音楽ではありません。音楽はリズムを持って、音程が確立して、はじめて音楽であるということができます。これまでに掲げた起源説には、音程や音階の形成について、科学的または実証的発言に欠けているとされています。音楽起源説は全て否定されてしまっているのが現状みたいです。その神秘的存在が「芸術」の好奇心をかきたてる引き金になるのかもしれませんね。
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