テーマ: 音楽

採譜(いわゆる「耳コピ」)について

原曲はあくまでも、本人と関係者にのみ公開しているモノであります。 ですから、よく~の楽譜集などと謳って書籍など販売されていますが、あくまでも、採譜者によるいわゆる「耳コピ」による譜面でしかない訳です。なので、全て間違っているとは言いませんが、採譜者の技能、また考え方により、実際の和音(コード)などの記載も、購入者のレベルに合わせた…
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スーパードミナント(上属音)

スーパードミナント「上属音」とは、主音から見て五度上の音を表します。 スーパードミナント(superdominant)は、ドミナントと略称されているので、あまり耳慣れしないかも知れませんね。 スーパードミナント・コード(superdominant cord)とは、Ⅴ7の和音を指します。 それならば、ドミナント(domina…
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クリシェとは(メロディッククリシェ、ハーモニッククリシェ)

書籍、文献、ウェブサイトでの曖昧な記述が多いのが「クリシェ」だ。 厳密にはクリシェではないがとか、広義だ狭義だの自己主張に過ぎない無責任な俗説が蔓延している。 同じコードの連続の中で、変化を持たせるために、構成音を半音又は全音にしてラインを作る手法をクリシェ(Cliche)と呼びます。 まず、大きく分けるとメロディ…
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音楽の起源、音楽起源説について

音楽がどのような経緯で進歩してきたのかを知ることは、現時点では不可能に近いのですが、推理的に19世紀の後半から、科学的に論じられたと思われるものを紹介してみます。 あくまでも、私自身のメモリーとして残しておきたいので、異論・反論には応じられませんことを先に申し上げておきます。興味深いコメントは大歓迎ですが・・・。 また、以下に掲げた…
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コトリンゴの新譜アルバム

車の中で音楽を聴いていたら、コトリンゴがミニアルバムを出したらしく、二曲ほどそのアルバムの中の曲を披露していた。 最初誰が歌っているのか分からなくて、見えるラジオと呼ばれたFM多重放送による文字多重放送に切り替えて、演奏者名とアルバム名を確認した。 そういえば、蛇足なのだが、現在、FM文字多重放送を利用できるのは、FM文字多重放送を使っ…
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ジャンル分け

音楽にジャンル分けを施したのは誰が最初なのだろうか。 もともとジャンル分けを嫌う人が多いのにあえて分けるからにはそれ相応の必要性からだろう。 まずはCDショップ・レンタルショップが筆頭に浮かぶ。 歌謡曲というと、演歌もポップスも雑多に入り組んでいるような感じがする。 フォークが流行った頃からだろうか、ポップス系に当たる、このジャンル名称…
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作曲の「癖」

この曲は誰々が作曲したと一目瞭然で分かることってありませんか? 作曲にかかわらず、どの分野でも見受けられることだと思う。 本人でも意外と気づかないうちに「癖」をさらけ出してしまっている。 またその「癖」がお気に入りで、ファンになっている人も多いかと思う。 癖のない曲を描こうと思っても、自然とにじみ出てしまうので、無理をすることはないと私…
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着メロ・着うた

これほど携帯電話が普及して、着メロ・着うたが豊富に世に出回っているのに、テレビドラマなどでは単に昔ながらの着信音だったりする。 その答えは著作権問題に発展してしまうからである。 テレビで放映するとなれば、通常町中で耳にする着メロ・着うたを勝手に配信するわけには行かない。 テレビ番組も結構気遣わなくてはならないところが多いものだ。 世の人…
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オーケストレーション

オーケストレーションとは、編曲と勘違いしそうで紛らわしいかもしれない。 もともと編曲には、メロディーに伴奏をつける意味と楽曲のスタイルやジャンルまでも変えてしまうことも含まれるようだ。 細かいところは用語辞典に任せることとして、メロディーを作成して、伴奏も作成すれば、楽曲は完全にでき上がりかというとそうはいかない。 実際のオーケストラや…
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映像と音楽の優先度

ここ数年のパソコンによる映像・画像技術には目を見張るものがある。 静止画像から、動画へと切り替わってゆく中、コマオクリ状態の映像しか見ることが出来なかった。 グラフィックアクセラレータとでも言ったものを別売で購入して、グレードアップをはかってきたのが、つい昨日のようだ。 いつになったら、テレビのように滑らかに映像が流れてゆくようになるの…
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MIDIちゃんと聴けていますか?

MIDI形式素材を提供しているわたしが言うのもおかしな話だが、MIDIの試聴なり、サイトに流したりしているが、はたしてみんな正しく聴けているのだろうか? 答えはノーである。 だいたいパソコンに正しく聴くことのできるソフト音源はまず付属していない。 そのソフト音源さえも、メーカーによって規格が微妙に違うので、仮にソフト音源がインストールさ…
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髪の毛は音を感じるのか

髪の毛は音を感じるということを何かで聞いたことがある。 実際のところ本当に感じるのか、「ガセ」なのかは分からない。 元来芸術家というものは、ものぐさな人が多くて、ただ単に長髪になってしまうのか、いかにも芸術家らしく見せたいからなのかは、不明である。 まあ売れっ子になるとどんな職業でもそうだが、忙しさにかまけて身の回りのことがおろそかにな…
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オーディオ

オーディオというものが、最近は流行らなくなってしまった。 どうやら、音質重視の傾向はなくなってしまったように思える。 もともと昔からステレオに凝って、コンポーネントでそろえたりした時期があったが、まあ趣味の層も限界があるようで、一般家電製品と比べると、あまりに需要が少なくて、赤字部門だともお店の人が話していたのを覚えている。 手軽に音楽…
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ピアノを弾くときの姿勢

幼い頃から専門の教師から学びとっている方には、疑問にすら感じない事柄だ。 ピアノを弾くときの椅子の高さはどこで決めるのだろうか、またピアノからの離れはどのぐらい距離を取るべきなのか。 大体の意見は、ひじが身体の真横よりも少し前になるように椅子とピアノとの距離を確保し、この際に、身体を前後に倒して調節しないようにする。 指先?手首の…
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音楽の食わず嫌い

先にお断りしておくが、どこかのTV番組の事でもなければ、食べ物のことでもない。 音楽をオールマイティーに聴いたり、学んだりすることのできる人はまことに殊勝な方である。 わたしのような偏食家にとっては、嫌いなジャンルを無理強いして能力を高めようとするよりは、少し偏っているぐらいは個性が浮き彫りになってよいだろうと自己弁護しておきたい。 わ…
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歌詞が先?曲が先?

インストルメンタルの曲を描き続ける人にとってはあまり縁のない話かもしれない。 いわゆる「歌」を作る際には、歌詞があってメロディーをつけて行くのが一般的に思う。 少なくとも作曲を始めた頃はそうしていたし、その方が自然に感じていた。 しかしながら、作詞はそうそうそこらに転がっているものではなかった。 今でこそインターネットという環境があるの…
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アレンジ(編曲)

ここでいまさら取り立てていうほどのことではないのは充分承知である。 でもあえて取り上げてみよう。 アレンジに対する軽薄な意識感をのぞかせるのは、日本人にとってやはり考え直さなければならないということだ。 諸外国から見ても、権威があるようになっていない仕組みは、印税の配分のありかたをみれば自ずと明らかに示されて来る。 そもそもアレンジとい…
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童謡

少なからず好き嫌いのまだはっきりしない幼少の時を誰もが歩んで来たはずである。 その時に吹き込まれた音楽というものは一体どんな影響をもたらすのか興味深いところである。 想い出の中に刻み込まれた歌は、誰も切り離すことのできない世界にあると確信する。 「童謡」というのは音楽的にいたってシンプルな構成なものが多い。 だがシンプルな曲作りは難しい…
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ブログにBGM(ブログに音楽)

最近は「ブログ」の急速な流行によって、ホームページというと「ブログ」のことをさすように思われているみたいだ。 たしかにホームページの部類には間違いないのだが、どうも簡単に始められる反面、だんだん装飾品を加えて行きたくなるのが人情?なんだろう。一般にはデジカメや携帯電話のカメラ機能を使用して撮った画像をブログに公開してゆくのが、比較的多く…
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固定電話機の着メロ

我が家の電話機、非常に気に入っていて使いこなしてきたのだが、どうも留守録が調子が悪い。 具体的な症状はこうだ。かけてきた相手のメッセージが聞き取りづらい。はじめは相手側の機器の具合が悪いのだろうとしか感じていなかったし、その調子が悪くなったのも突然ではなく、徐々に聞きづらくなって来たので、あまり取り立てて考えるようなことではないと考えて…
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CD試聴機

このブログでも以前「CDの試聴」で書いたのだが、今や現実には、全てのCDが試聴可能となっていることに気づいたので、訂正をかねて、紹介をしておこう。まずは実際にCDショップで試みてみた。試聴時間は1曲あたり45秒と制約されているが、試聴としては十分な時間だと思う。この機械の導入で、当日はCD2枚を購入した。試聴できなければたぶん1枚にとど…
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クリスマス・モード

百貨店を初めとするサービス業界は特に早々とクリスマス・モードで満ちている。 そこで我がサイトもクリスマスのイメージを押し出すために、画像をお借りしてきたばかりである。 この時期、あちこちのサイトを巡ってみると、「赤鼻のトナカイ」の曲が流れていたりする。 ここで皆さんには気をつけて欲しいことがある。「赤鼻のトナカイ」はMARKS JOHN…
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忘れられたオーディオ

昔はステレオ機器を揃えるのに燃えたものだった。カセットデッキにFMチューナー、ターンテーブル、プリメインアンプ、スピーカーとコンポーネントと称して全てを揃えるのには、アルバイトをした程度の金額では、全てを揃えられず、一つずつ揃えるしかなく、全部がそろう頃には最初に買った機器が他の機器と釣り合いが取れないほどになってしまった。それでまた買…
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アルファ波と音楽

音楽にかかわらず芸術系分野においては、聴衆、観衆の主観的な意見が優先してしまって、ただ好きだから褒めちぎり、好みではないから、毒舌をはく。まあ、この「まいめもりい」自身が極度の偏見者によってかかれているわけだから、人のことを言えた義理ではないのは、百も承知である。 よくリラクゼーション・アルバムとかいって、アルファ波が脳を駆け巡るような…
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ギターとピアノ

ギターで作曲すると比較的暗い曲が出来る。ピアノで作曲すると比較的明るい曲ができる。ということを昔聞いたものだが、如何なものだろうか。 統計的背景があるのか、時代的背景があるのか定かではないが、演歌のさみしい曲にギターの伴奏がついていたのに対して、そう想えたのかもしれない。 ギターは楽器の性格上、6弦でありその限られた6音源でコードを響か…
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音痴

確かに人に聴かせられたものではないことぐらいは、自分自身で分かっている。 音程が基準値より何セントずれたかが分かるくらいだから、間違いない。 耳は確かなのに、実演するに当たってフィードバックして修正しながら歌っても、自由にならない。 いわゆる音痴だなあと思うのだが、決して人に言われたくない。おもいっきり激怒するだろうナ。 これでリズムま…
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CDの試聴

CDを購入するとき、試聴できるシステムを導入しているのが主流になっている。 だが、全てのCDではなく、ごく限られた枚数に過ぎない。これは食べ物や飲み物などの試食、試飲といったものと良く似たシステムである。よさそうだと思って買ってしまったら、二度と聴かないアルバムが山ほどある。 そして、そのイメージはずーと尾を引くのであり、仮に次のアルバ…
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エゴイズム

中学生の頃だっただろうか、音楽のテストで95点であったときがあった。 たった1問の不正解で-5点とは屈辱そのものであった。その内容とは・・・・・・・・・・ 五線譜上に「V」ブレスの記号があり、ブレスの意味を答えよというものである。当時どこの教科書を見ても、「息つぎ」が正解であり、他の表現を用いていることを音楽の教師は何も生徒には指示して…
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SD-20

「安物買いの銭失い」とはよくいったもので、最近の買い物で大失敗をした。 まあ、パソコンを購入したばかりのこともあって、そんなに高価なものでなくても充分使用に耐え得るだろうという気持ちがまさに浅はかだった。反省しても、今となってはゴミ同然である。 品物は「DTM用音源」メーカーは、伏せといてやろう。せめてもの慈悲だと思え。それほどがっかり…
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リード・イン&テール

この辺りから、編曲に携わる人間だけではなく、聴き手サイドが強い意識を持って耳にし、口ずさむような内容になる。表題のごとく、相変わらず堅苦しい「カタカナ」が綴ってあるが、ごく普段から耳にする要素の名称だと思って欲しい。 主メロディに入るまでの導入をスムーズに行うための技法だ。メロディのトップの音まで、滑り込むようにしたフィルインが用いられ…
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